お知らせ - adminさんのエントリ

 

 

 福岡県青年司法書士協議会は、法律家としての使命及び職責に鑑み、社会正義実現のため、市民の権利を擁護し、法制度の確立発展に寄与することを目的として、福岡県内の有志の司法書士で組織される任意団体です。


  当会では、福岡県各地の市町村で司法書士による法律相談会を開催するなどの市民の司法アクセス拡充に向けた活動を行うとともに、クレジットサラ金、悪質商法110番といった消費者問題への取り組みを行っています。

 

福岡県青年司法書士協議会
会長 稲毛翔平

我々福岡県青年司法書士協議会は、社会正義の実現のため、市民の権利を擁護し、法制度の確立発展に寄与することを目的として福岡県内の司法書士の有志により構成する任意の団体です。


当協議会は、これまで「全国一斉生活保護110番」への参加、「生活保護110番」の独自開催、生活保護に関する常設相談窓口の開設、NPO法人主催の炊き出し会場での法律相談会の開催等を通じ、経済的に困窮する市民が生活保護を申請する際の同行等の支援活動を積極的に行い、また、生活保護行政の改善を目指し、関係各所に対し意見表明等を行ってきました。


今般、福岡市は、平成28年6月1日より、生活保護受給世帯に対する下水道使用料、し尿処理手数料、集落排水処理施設使用料(以下、「下水道使用料等」という。)の減免制度を廃止することを決定しました。市は、主な廃止の理由として、本来下水道使用料は生活保護法に基づき支給されている生活扶助費(生活費)の中に含まれていることから、負担の適正化を図るためと説明しています。
しかし、減免制度の廃止には、以下の理由により疑問があります。


まず、生活保護費算定の基準となる生活扶助基準が平成25年8月から平成27年4月にかけて段階的に引き下げられ、生活保護費支給額が世帯によっては最大10%減額されております。生活扶助基準の引き下げに伴い開催した相談会でも、生活保護受給者からは、「ただでさえ生活が苦しいのに、度重なる扶助基準の引き下げで今後の生活が不安だ」「60代だが、交通費を節約するために遠方に出かける際も自転車を利用する」「電気代を節約するため、夜は電灯はつけないようにしている」「食費節約のため、1日2食にしている」等の切実な声が聞かれ、現在、生活保護受給者の生活が相当逼迫している状況であることが窺えます。下水道使用料等の減免制度の廃止は、逼迫した生活保護受給世帯の生活に更なる負担を強いるものであり、到底許されるものではありません。

また、平成27年10月9日付の福岡市議会決算特別委員会記録にて、今回の決定に至る根拠が記載されていますが、生活保護水準を時給換算した数字が福岡県の最低賃金を上回っていることを根拠に、「国の適正化による見直しはもっと進めていくべきである」と述べられています。しかし、それであれば最低賃金の水準にある市民に対する施策を厚くすること等でも負担の適正化は図れるものであり、下水道使用料等減免制度の廃止決定をする根拠にはなりません。現実に憲法第25条が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を営むことができていないと思われる声が多数上がっている中でこのような生活保護受給世帯に対する追い討ちともいえる決定を行う根拠としては全く適当なものではありません。


その上、今回の決定に関して、福岡市は平成25年4月から5月にかけて事前にパブリックコメントを行ったとしていますが(福岡市HP「寄せられた市民の声」)、当該パブリックコメントは福岡市が掲げる「行財政改革プラン」全体に関するものであり、減免制度廃止について個別にパブリックコメントを行ったものではなく、本件に関して生活保護受給世帯を含む市民の声を適正に聞き取ったものであるとは到底言えません。


市は、地方自治法が規定する「住民の福祉の増進を図ることを基本と」する地方公共団体として、実際に生活保護受給者の生の声を聞く等の方法で生活保護受給世帯の生活実態の調査をし、減免制度の廃止が生活保護受給世帯の生活に及ぼす影響を正確に把握したうえで廃止の可否を判断すべきです。


生活保護制度は、憲法第25条に規定されている「生存権」を具体化し、すべての市民に対し、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する「最後のセーフティネット」です。しかし、全国で生活保護基準引き下げ違憲訴訟が提起されていることからも分かるように、度重なる扶助基準の引き下げにより、生活保護受給世帯の生活は苦しめられ、もはや、「最後のセーフティネット」という言い回し自体が崩壊しつつあります。このような状況下での減免制度の廃止は、生活保護受給世帯の生活をさらに圧迫するものであり、「生存権」を侵害することは明らかです。


よって、当協議会は、福岡市は、同市が行う下水道使用料等の減免制度廃止を直ちに撤回すべきであると表明します。

 

以上
 

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マルチ商法、ネットワークビジネスに関するトラブルの相談を、電話(無料)で司法書士がお受けします。
悪質な勧誘や商品の返品についてお悩みの方は、下記電話番号にお電話下さい。

 

日  時:平成26年7月27日(日) 午前10時〜午後4時
電話相談:092-724-9505

お問い合わせ:0942-23-6077(担当司法書士 手嶋竜一)

 


福岡県内で、主として高齢の方々を対象に、壊れた時計などの無価値な質物を質入れさせ、実質的には年金などの公的給付を担保として金銭を貸し付けていた質屋【恵比寿(店名:えびす)、ダイギンエステート(店名:アオキ)】が、平成26年1月7日、福岡地方裁判所より破産手続の開始決定を受けました。

これに伴い、同質屋を利用していた方々に対して、裁判所より通知が発送され、当会にも、この通知に関する問い合わせが何件も届いております。

裁判所から突然通知が届きビックリされている方々、上記質屋を利用していたのに通知が届かないという方々、当会では、こうした方々の相談を司法書士がお受けする無料の電話相談を実施していますので、心配な方や今後の手続きについて知りたい方は、下記電話番号までお気軽にご相談下さい。

TEL 092-724-9505(毎週月曜日〜金曜日 午後6時〜8時)
 


最近、福岡県内において、「住宅の屋根等で傷んだ部分について、火災保険を利用して無料で修理できます」などといって、自宅を訪問するなどして火災保険の申請代行や住宅修理を強引に勧めてくる業者によるトラブルの被害が報告されています。

トラブルの中には、

  • 断ってもしつこく勧誘してくる
  • 修理契約の契約書が交付されない
  • 修理金額を後で変更された
  • 必要のない修理までされた
  • 保険会社に虚偽の事実を申告するようにいわれた
  • 修理契約を解約すると、高額な違約金を請求された

などといったものがあります。


当会では、こうしたトラブルについての電話相談を下記の通り行うことといたしました。

心当たりのある方は、ぜひとも相談をお寄せ下さい。


「火災保険が使える」と誘う住宅修理契約トラブル110番
司法書士による無料電話相談
電話番号:092-724-9505
日  時:平成25年9月7日(土)10:00〜16:00
 

 


日時:平成25年6月8日(土)午前10時〜午後6時まで

内容:司法書士が電話にて労働トラブルに関する相談に応じます。

   (未払い賃金・退職金・サービス残業代の支払い、解雇、派遣切り、有給休暇、セクハラ・パワハラ被害等)

 

相談電話番号:092−724−9505

当日以外の相談電話番号:092−724−9505(毎週火曜日午後8時から9時)



主催:福岡県青年司法書士協議会


本件に関するお問合わせ先:司法書士坂田憲一 電話/FAX 092−984−3762

  • 入居時に支払った敷金って、引っ越す時に戻ってくるの?
  • 大家さんに突然家賃の値上げを要求されたけど、応じなければいけないの?
  • 引っ越しに際して、大家さんに高額な修繕費を請求されたのですが……
  • 家賃を滞納したら、すぐに鍵を替えられて、出て行けと言われたのですが……

 

賃貸住宅にお住まいの方の敷金・家賃に関するトラブルなど、賃貸住宅に関するご相談を電話・面談(いずれも無料)で司法書士がお受けします。

日   時:平成25年4月20日(土)午前10時〜午後4時
電話相談:092−724−9505
面談相談:

  • 【福岡会場】  福岡県司法書士会館(福岡市中央区舞鶴3-2-23)
  • 【久留米会場】 福岡県司法書士会筑後支部事務局(久留米市城南町22-14 2階)

面談予約:092-517-4289(面談相談は事前に予約した方を優先してご案内します)

お問い合わせ 092-517-4289(担当司法書士 稲毛 翔平)
 


福岡県内で、主として高齢の方々を対象に、壊れた時計などの無価値な質物を質入れさせ、実質的には年金などの公的給付を担保として金銭を貸し付けていた質屋【恵比寿(店名:えびす)、ダイギンエステート(店名:アオキ)】が、10月15日から貸付けを突如ストップし、10月19日、同質屋の博多駅前の店舗をはじめ県内十数カ所の営業所に福岡県警による捜査が行われたとの報道がありました。

貸し付けをストップしたことにより、これまで同質屋を利用していた多くの方々が、生活費に窮する状態となっているものと思われます。

当会では、こうした方々の相談を司法書士がお受けする無料の電話相談を実施していますので、心当たりのある方は下記電話番号におかけ下さい!

TEL 092-724-9505 (毎週月曜日〜金曜日 午後6時〜8時)

 

(心当たりはありませんか?)

  • 質屋からお金を借りるのに、年金からの自動引き落としを利用していた
  • 10月から、質屋が突然お金を貸してくれなくなった
  • 次回の年金支給日まで、生活費をどうすればいいのか分からない・・・
     

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